RoLaP
溶接プロセスの自動化をお望みですか?

当社レーザーロボットにお任せください。粉体を使用したロボット支援レーザー肉盛溶接。owder. 近年、ツール、金型の修復で、レーザーを使用した肉盛溶接が盛んになっています。 レーザーとロボットを組み合わせると自動溶接も可能です。充填材の肉盛溶接に関しては、複雑な形状を再生あるいは表面を正確に補正することも可能です。CAM システムの補助を受け、必要な CAD データがロボットに用意されます。 金属粉体はすべて充填材として処理できます。これらはコンポーネントに、レーザーに対して同軸に適用され溶融されます。
適用分野
- 新規パーツの生産ではなくモデルチェンジ
- 製造欠陥の補正
- 射出成形ツール
- 成形ツール
- モーターの生産
- メカニカルエンジニアリング
- 鍛造ツール
- ダイカストツール
- 標準的な方法では修復できないパーツの修復・処理
- 3D 形状の作成
- 研磨面の修復
- 磨耗パーツの復元